Eazy(イージー)はネクシブがリリースしているビデオ通話アプリ

チャットできるアプリとして人気になっているのが「Eazy(イージー)」です。


アプリでプロフィールを作成したら、利用開始です。Eazyでは主にline風のメッセージ交換、女の子との音声通話、女の子とのビデオ通話が楽しめます。


Eazyの運営会社は株式会社ネクシブで親会社がリアズという会社です。リアズは大手ライブチャットのエンジェルライブを10年以上運営している会社で、給料不払いや個人情報流出といった心配はありません。


待機中のオンラインの女の子の数が他サイトと比べてもとても多いです。深夜の22時以降のピークタイム(もっとも利用者が多い時間帯)なら、平日だとしても200-300人の待機している女の子がいるため、女の子の数が少ないという心配はありません。通常のライブチャットであれば、同時間帯で40-50人前後いればいいほうなので、桁違いの女の子数を誇っているのはすごいことですね!ただ、本当にこの数のオンラインの女の子がいるのかは謎です。


また、Eazyに登録してから速攻で女性からのメッセージが数多く来るのも微妙な点です。


ただ、従来の携帯・スマホ専用のライブチャットは、音声・TV電話の際に各携帯販売会社に別途で電話料金がかかるのが普通でしたが、Eazyはその携帯会社への通話料は一切かかりません!Eazyのアプリ内での使うポイント分の料金以外は支払わなくてもいいため、お財布にもやさしいですし、使い過ぎ防止などの面で安心です。


パソコンの「ライブチャット」を知っている人はスムーズに入れると思うけど知らない人には料金は高いから、他の悪質出会い系アプリと同じに映ってしまうかもしれない。

しかしEazyは出会い系ではなく「キャバクラ」や「セクキャバ」として捉えるとわかりやすいぞ。

悪質な業者ではないと思うから、相手を選んでお金に余裕がある人が楽しむアプリだ。

女の子と出会うのが面倒で、キャバクラも面倒な人には向いているかもしれないけどお金は何万円も簡単に消えていく。


Eazyを進めるわけではないが、オンラインのライブチャットというカテゴリーで実績を出しており「悪質出会い系アプリ」と同等にみられるのは可哀想だ。

音声・ビデオ通話をしてストレスを発散する事がユーザーの正しい使い方だろう。

でも料金はもう少し安い方が良いと思う。


また、Eazyで待機している女性は素人女性なのでしょうか?それともサクラなのでしょうか?


この女性はチャットレディ(パフォーマー)と呼ばれる人たちで、お仕事でお金を稼ぐ為にアプリを利用しています。

仕組みは男性がメッセージや音声通話、ビデオ通話などで消費したポイントの一部をポイントとしてもらい、そのポイントが貯まると現金などに換金する事ができます。

またEazyでの副業専用アプリ「モア」もリリースされています。


Eazyは出会い系行為が禁止されているので、女性はアプリでのみ絡めます。

ライブチャットアプリはこの点からネット風俗やネットキャバクラと言われる事が多いです。出会いを目的として待ち合わせをすっぽかす様な出会い系サイトのサクラではありません。


「ひまつぶしSNSアプリ」と公式でうたっているように、全面的にアダルトの要素をうちだしていません。アダルト要素を求めているなら、他のサイトをオススメします。


三者に情報が見られない事はもちろんの事、Eazyにもクレジットカード情報が渡る事はありませんので、安全性はかなり高いです。


イージー(Eazy)は、モアとお客さんが同じで男女兼用のアプリです。